多くのチラシは一瞥されてもされなくても、いずれは捨てられる運命にあります。
両面印刷のチラシはダメですが、印刷が表だけで裏が白紙であれば、切り刻んでメモ用紙、下書き用紙、俳句の短冊に活用する人もいるかと思います。
しかし、チラシが刻まれてしまっては広告、宣伝としての用は足りなくなり、折角のチラシの運命が終わってしまいます。
そこで、広告、宣伝チラシの裏面に「3Dステレオグラム」を載せてみてください。裏面に「3Dステレオグラム」があれば、何度か見てみよう、お友達にも見せてあげよう、という気持ちが働きます。
ゴミ箱へ直通のチラシの運命も宣伝だけの時よりも少しは長く持ち続けてもらえるでしょう。
また、切り刻まれる運命からも逃れることができて、一枚のチラシとして延命が保証されます。
★チラシ裏面に説明文を入れた見本
★チラシ裏面全面に3Dステレオグラムを入れた見本
★チラシ裏面に浮世絵の立体視画像を入れた見本
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