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⬆色鉛筆は、ユニuni色鉛筆36色をベースに描いています。気に入っているのは描き心地よい滑らかさです。
多摩ニュータウンには沢山の公園があります。また道路には様々な街路樹が配置され、わざわざ遠くに行かなくても季節ごとの風景をこの場所で楽しむ事ができます。草花を見たければ、よく手入れされた花壇の花々が迎え入れてくれます。
そんな素晴らしい印象深い多摩ニュータウンの風景を色鉛筆がで描いてみました。
吉祥院の枯木のサクラ風景
さくら通り満開の桜並木風景
聖蹟桜ヶ丘駅前から続くさくら通り、アニメ「耳をすませば」で主人公の雫と聖司が出会うきっかけとなった図書館がこの先に続くいろは坂の途中にあるさくら公園にありました。
鶴牧山から小野路配水塔を望む風景
多摩市にはシンボリックな配水塔が沢山あります。小野路配水塔もその一つで遠くから、近くから、街を見守っているように見えます。
旧多摩聖蹟記念館の巨木の楠風景
2017年の春。天候不順のためか桜の咲き方が不揃いでした。咲き遅れの桜に、芽吹きの楓と新緑の楠が彩りを添えていました。
紅葉のメタセコイアに雪ふる風景
2016年、11月としては観測史上初の積雪でした。メタセコイアの紅葉に積雪、多摩市の晩秋としては珍しい雪の景色となりました。
紅葉のモミジバフウ並木通り風景
紅葉のメッカ、上之根通りのモミジバフウの紅葉を豊ヶ丘5丁目バス亭付近から尾根幹道路方向を望みました。電柱に邪魔されない並木通りの紅葉は絶景です。
恵泉女学園大学前交差点の花壇風景
多摩市には沢山の手入れのゆき届いた花壇があり四季折々の草花を楽しめます。
多摩市立松台小学校の桜の木風景
唐木田駅から歩いて数分の所(鶴牧6丁目)に遊歩道から見上げる桜の木があります。
何かの物語になりそうな、そんな珪肺のする風景でした。
豊ヶ丘6丁目のイチョウ並木風景
秋の山里に入り込んでしまったようなビューポイントを見つけました。
絵の奥、左手には南豊ヶ丘フィールドがあります。
愛宕団地給水塔風景
愛宕団地は昭和が香る雰囲気のある団地です。
アニメ「耳をすませば」の主人公雫が住む団地のモデルにもなりました。
雫が住む棟の脇には給水塔がありアニメの中にも描かれています。
初夏の多摩センター中央公園
多摩ニュータウンの中心にある多摩中央公園からシンボリックなベネッセビルを望みました。
色鉛筆画を描くのに欠かせないのが鉛筆削りです。鉛筆削りと言っても様々ですが、この鉛筆削りは最高です。特に上から差し込む方式が使いやすくコマ目に鉛筆の先を尖らせることができます。
充電式でパワーも十分です。⬇
充電式でパワーも十分です。⬇
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現在は枝は選定されていてこの景色は見られません。